ご挨拶
三好市雇用創造促進協議会
会長 真鍋 和三郎
(阿波池田商工会議所 会頭)

地域産業の振興を通じた雇用機会の増大に向けて

 平素は格段の御引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
平成18年3月の町村合併で三好市が誕生いたしました。行財政改革の渦中にあり、地方の自立、地方からの情報発信が提唱されております。地方経済活動も、大きな転換期を迎えており、この機会を飛躍への足掛かりと致したいものです。
 さて、「三好市で一人でも多くの雇用を」をテーマに地域産業の振興を通じた雇用機会の増大を図るべく三好市・阿波池田商工会議所・山城町商工会・三野町商工会・井川町商工会・西祖谷山村商工会・東祖谷商工会・池田地区雇用対策協議会を中心に、職場確保・雇用拡大を目標に「三好市雇用創造促進協議会」を設立し、平成18年度 厚生労働省の「地域雇用創造促進支援事業」を委託、展開いたしているところでございます。
 厳しい経済環境に加え、大きな変化の時代を向かえ、地域企業に取って優秀な人材確保により、地域産業の振興、地域活性化を図りたいものです。
 その事業の一環として、三好市の企業を知っていただきたい。又、地域での雇用に役立つ資料にと「企業ガイドブック」発行の企画を申し上げましたところ、多数の企業から原稿が寄せられ、この度発行にいたりました。ご応募に御礼申し上げます。
 この「企業ガイド」が、多くの方々にご利用いただけまして地域雇用の創造、拡大に寄与できますよう念願致しております。
 最後に、商工・厚生労働行政の各関係機関のご指導に、厚く御礼申し上げご挨拶と致します。
平成18年10月

徳島県三好市
市長 俵 徹太郎

「企業ガイド」発刊にあたり

 三好市発足後初となります、全市での雇用増大に取り組む三好市雇用増大促進協議会が発信する「企業ガイド」につきお祝い申し上げます。
 わが国経済は、景気回復の足取りは確かになったとはいえ、先行き不透明感はぬぐえず、地域経済は長期にわたるデフレの影響などにより、依然として厳しい状況が続いています。
 県内企業においても前期の業況判断は若干の後退、先行き年末にかけて改善予想結果ですが、当市におきましても、依然として低迷を続ける経済状況の影響を大きく受けているところであります。
 このような中、高速道路網の整備と相まって、高度情報化社会の進展等は、全世界にまで及ぶ情報通信圏の大幅な拡大をもたらしております。
 これらは、リアルタイムでの経済界のうごきであり、三好市においても大いなる活性化効果をもたらすものであると考えます。それらを的確、俊敏に捉え、新たなる事業展開を強力に進め、三好市の新商業都市づくりを行っていただき、活気にみちた商店形成、地域雇用機会の増大、地域経済活性化など、元気な街づくりに取り組んでいただきたいと存じます。
 この「企業ガイド」が三好市内各事業所の将来への大いなる飛躍となるため、広く活用していただけることを祈念します。
平成18年10月