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| ◆清酒「芳水」の由来 |
徳島県北西部、清流吉野川の南岸に位置する山紫水明の山峡・井川町に芳水酒造があります。ここよりすぐの所で、数多くの奇岩や巨岩のある景勝地として名高い美濃田の渕では、阿波刻み煙草の全盛時、ここに舟を浮べ清酒を酌み交わしながら漢詩を詠む優雅な遊びが行なわれていました。その詩のなかで、“芳乃川”“芳水”と詠まれていたと伝えられている吉野川。
大正2年11月初代・馬場儀太郎は、その吉野川の伏流水や当地の冬の寒冷な気候、郡内産の優良な佃米などに着目し清酒製造業を開始。大正5年、芳香美味なる清酒が醸造され、近郷の左党より絶大なる好評を博しました。そのとき、この芳香をいつの世までも保ちたいという願いと、清らかな流れに美しい景観をうつしていた吉野川を“芳水”と詠んで先人たちが称えていたことに因んで「芳水]と命名いたしました。 |
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| ◆清酒「芳水」の特徴 |
品質管理を徹底し、全国新酒鑑評会において幾度も最高位金賞に輝いております。
酒造好適米の持つそれぞれの特徴をいかし、頑固なまでに精白し、阿賛の澄みきった空気と清冽な醸水によって米の持つ旨味を活かした自然の味を醸し出しております。スッキリした飲み口、つややかでふくらみのある旨味と気品ある香りを特徴としています。
どうぞ、今後とも末永く御愛飲たまわりますよう、お願い申し上げます。 |
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| 阿波の地酒『芳水』は山峡の美禄です! |
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| ◆沿革 |
| 大正2年11月(1913年) |
| 初代 馬場儀太郎 馬儀酒造場創始 創業94年 |
| 銘柄「高徳」 |
| 大正5年 |
銘柄を「芳水」と改名 |
| 大正7年 |
2代目馬場儀太郎襲名・継承 |
| 昭和23年 |
3代目馬場毅 継承 |
| 昭和28年 |
芳水酒造有限会社に改組 |
| 平成7年9月1日 |
4代目 馬場康雄 社長就任 |
平成3・5・9・10・11・13・14・15・18年
全国新酒鑑評会にて連続金賞受賞 |
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